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活動紹介・入会案内

おもな活動

2026年4月12日に生薬ハイキングに行ってきました

快晴の角田山を3人の医学生と一緒に歩きました。笛木先生の丁寧な生薬の解説を聞きながら、可愛らしい草花や広い新潟平野や佐渡を臨む絶景を楽しみました。ハイキングのあとは、人気のワイナリー併設のスパ施設CAVE DOCCIで温泉に入り、併設のラウンジでゆったりしました。
来年も同じ時期にお邪魔する予定です。
2026年4月12日に生薬ハイキングに行ってきました


5月の藤門会の内容


・入門講座【ビギナー】
担当 並木隆雄先生  第一回 気血水
気血水の概念や気滞、気逆、気虚、瘀血、血虚、水毒など病的状態の解説をいただきました。

・症例報告【ビギナー - エキスパート】
担当 能美晶子先生
蕁麻疹や乾癬、酒さなどの症例についてご報告いただきました。

・傷寒論演習【ビギナー - エキスパート】
担当 並木隆雄先生
緒論の漢方診断におけるポイントから太陽上篇の一條について脈や悪寒について解説いただきました。

・漢方臨床ノート治験編【ビギナー - エキスパート】
担当 内田文子先生
かぜ症候群の第4例 桂枝湯証の症例を紹介していただきました。

・嘉子の部屋【ビギナー - エキスパート】
担当 高木嘉子先生;桂枝加竜骨牡蛎湯
著効例について詳しく教えていただきました。

・古訓医伝【スペシャリスト】
担当 渡辺方乃先生
病如桂枝証、頭不痛、項不強、寸脈微浮、胸中痞鞕、気上衝咽喉不得息、此為胸有寒也、当吐之、宜瓜蒂散
前回までの心下痞鞕から胸中痞鞕にうつり、現在はほとんど使用されていない瓜蒂散ですが、詳しく説明いただきました。

・古訓医伝のディスカッション
瓜蒂散と十棗湯、炙甘草湯との鑑別や、吐剤について話し合いました。
瓜蒂散条文に如桂枝証とあり、偶然にも今回の藤門会全体を通して、桂枝湯について考察することができました。


*ビギナー --------- 予習不要
*エキスパート ----- 復習しましょう
*スペシャリスト --- 予習・復習しましょう

公開シンポジウム

2027年1月16日(土)14:00~18:00
熊本赤十字病院 総合内科部長 加島雅之先生

今までの活動

●2026年1月17日に公開シンポジウムを開催しました。
「壊病について」
熊本赤十字病院 総合内科部長 加島雅之先生

●2025年7月19日に公開シンポジウムを開催しました。
「歴代名医の医案から得られるもの」
日本TCM研究所 安井廣迪 先生

●2025年1月18日に公開シンポジウムを開催しました。
「血の変遷 -その生理・病態・診断・治療の移り変わり-」
熊本赤十字病院 総合内科部長 加島雅之先生

●2024年7月20日に公開シンポジウムを開催しました。
「急性疾患の漢方治療」
あべ医院院長   福原恵子先生
中川内科医院院長 中川良隆先生
日本TCM研究所 安井廣迪先生

●2023年11月18日に公開シンポジウムを開催しました。
「脾と胃の概念と変遷、その臨床応用」
熊本赤十字病院 総合内科部長 加島雅之先生

●2022年12月17日に公開シンポジウムを開催しました。
「脈診極私的論 - 古典から・経験から -」
熊本赤十字病院 総合内科部長 加島雅之先生

●2022年3月19日に公開シンポジウムを開催しました。
【小青竜湯他】
「小青竜湯の臨床症例」
リコルスクリニック 向川朝子先生
「最近の話題」
千葉大学大学院医学研究院和漢診療学准教授 並木隆雄先生
「配合生薬について」
東邦大学医学部東洋医学研究室 笛木司先生
「小青竜湯の古典について」
漢方医療 頼クリニック院長 頼 建守先生
「小青竜湯の基本的病態」
福田整形外科医院院長 福田佳弘先生

●2021年12月18日に公開シンポジウムを開催しました。
「吉益南涯の医学説/『傷寒論』の過経説」
熊本赤十字病院 総合内科部長 加島雅之先生

●2019年12月21日に公開シンポジウムを開催しました。
【白虎湯類】
「石膏よもやま話」
マツヤ薬局・東邦大学東洋医学研究室 笛木司先生
「白虎加人参湯及び石膏の古典と臨床について」
漢方医療 頼クリニック院長 頼 建守先生
「江戸時代における白虎湯の症例報告」
安井医院院長 安井廣迪先生
「症例から学ぶ白虎湯証について」
福田整形外科医院院長 福田佳弘先生

●2019年11月16日に公開シンポジウムを開催しました。
「小柴胡湯“物語”」
熊本赤十字病院 加島雅之先生

●2018年12月15日に公開シンポジウムを開催しました。
【承気湯類】
「易怒性を伴う高齢者の便秘症状に大承気湯が奏効し、治療後にアルツハイマー型認知症の合併が明らかになった2例」
小池宙 先生
「陽明少陽の合病における大承気湯の病態とその運用」
福田佳弘 先生
「江戸時代における大承気湯の症例を検討する」
安井廣迪 先生
特別講演 「大黄に関する史的考察」
東京農業大学農学部 御影雅幸 先生

●2018年7月21日に公開シンポジウムを開催しました。
「火の由来と変遷、臨床応用」
熊本赤十字病院 加島雅之先生

●2018年3月17日-18日「台北国際中医薬学術フォーラム2018」に参加しました。
台北の台湾大医院国際会議センターで行われた「台北国際中医薬学術フォーラム2018」に福田佳弘先生と頼建守先生がご講演され、藤門会メンバーも一緒に参加しました。
「桂姜棗草黄辛附湯証に伏在する胸満について」(日本語/頼先生通訳)福田佳弘先生
「過食過飲の腹診と石膏末の臨床運用」(中国語) 頼建守先生

台北国際中医薬学術フォーラム2018 台北国際中医薬学術フォーラム2018

●2017年12月16日に公開シンポジウムを開催しました。
「桂枝加竜骨牡蛎湯」
基調講演  福田佳弘先生
特別講演  安井廣迪先生
症例発表  高木嘉子先生
生薬解説  岡崎仁子先生
高田水香先生

●2017年7月15日に公開シンポジウムを開催しました。
「藤平健先生の合病・併病を再考する」
基調講演  福田佳弘先生
症例発表  高木嘉子先生
並木隆雄先生
頼 建守先生

●2017年5月20日に公開シンポジウムを開催しました。
「膈とその影響 - 病態・脈・腹診・用薬の背景に潜むもの -」
熊本赤十字病院 加島雅之先生

入会案内

対象 医療関係者のうち、原則、医師・歯科医師・薬剤師・看護師・鍼灸師など国家資格のあるものまたはその学生で、藤門会運営委員会の承認を得たもの。
講義内容 初級者からスペシャリストまでグレードに合わせた勉強ができます。
開催日時 原則毎月第3土曜日・午後2-6時(6月と8月を除く 10回開催)
会費 初年度は1回3千円、次年度以降は年会費3万円、学生会員は5千円(入会希望者は1回まで無料で参加できます。)
連絡先 shonisitagau@tomonkai.com